小部屋のハル jijiharu ダンボールマイスター 小部屋のハル 珈琲をこよなく愛する辺鄙な黒猫 人間の言葉に興味があり読書に更けるうちに執筆活動を開始した 主のいる時間は猫として、主のいない日中や夜中に執筆活動をしている 顔に似合わずファンタジーを好む傾向にあるが、読書の幅はビジネス書から哲学書と幅広い ハル ようこそ。僕の小部屋へ 現代ファンタジーのような空間を楽しんでくれ