ねこ日記

譲渡型保護猫カフェ

保護猫カフェとは?

さまざまな事情で保健所に収容されていた猫や動物愛護団体に保護された猫がいる猫カフェのこと。

売上げの一部が動物愛護団体に寄与されたり、猫たちの医療費に充てられたりするところも多い。面談などを経て条件が折り合えば、客が里親になることができる。

子供がショッピングセンターのペットショップを通るとずっと見ていて飼いたいと思ったのが保護猫カフェに行ったきっかけです。我が家はペット不可の賃貸マンションで今すぐには飼えないけど動物と触れあう良い機会だと思って家族で行ってみました。

保護猫カフェに行くと猫の部屋に入る前に説明を受けて、手洗いと消毒をして服をコロコロできれいにした後部屋に入りました。

衛生・健康面のルール

・手洗い・消毒の徹底 ウイルスや細菌の店内への持ち込み防止

・靴下を用意     ウイルスや細菌の店内への持ち込み防止

・香水はつけない   猫にストレスをかけないため

入店するといろんな猫がいまし猫の猫の方から方からよってきてくれたり、こちらの様子を伺ってきたりと反応が面白い。

よってきてくれるのは子猫が多く甘えてきてくれて可愛かった!初めて猫と触れあう子どもも終始カワイイと言って楽しそうでした。なでている途中で離れていったりとこれが猫だ後思いながら急に離れると追いかけたくなってしまうけど、猫は追いかけられると強いストレスを感じてしまうそうだから気をつけないと。

猫たちとの接し方のルール

・無理矢理抱っこしない

・寝ている猫を強引に起こさない

・大きな声を出さない

・猫を追いかけない

・写真撮影時はフラッシュ使用しない使用しない

初めての猫カフェはカワイイの連続で、一緒に暮らすならこの子がいいかな?とか飼うためには引っ越ししないととか妄想が膨らんでただただ楽しかった。子どもも私もアレルギーの症状は出なくて一安心で、次はいつ行こうか家族で話しています。